黄金色と彼岸花

家の前のお寺の一角にひっそりと彼岸花が咲いていました。
あるるは昔から彼岸花が大好きです!(*´Д`*)
何か日本の風景に合っているというか素朴な感じが良いですね。
外国の派手な花よりも日本の自然に溶け込むような花が好きです。
形や色的には派手になりそうな感じなのに何ででしょうね?

秋の黄金色の田んぼを見ながらあぜ道の彼岸花とか最高ですね!
あるるの実家の周辺は昔は田んぼだらけでした。
駅近くにもビルの間とかに田んぼが一杯ありましたw
なのでそういう光景が良く見られました。
ちなみに実家は新宿から電車で20分ちょっとの東京都内です。

昔は養蚕も盛んだったので桑畑も沢山ありました。
さすがに今はもう全く無くなってしまいましたので寂しいですね。

4 Comments on "黄金色と彼岸花"

  1. まあ毒があるといっても直接、彼岸花を食べたりしなければねぇw
    周りに毒を撒き散らすわけじゃないからそれは大丈夫でしょう。
    小さい頃、母親に切った後に出てくる汁には注意ねと言われた記憶があります。

  2. ホラー&サスペンス!!
    彼岸花って毒あったんだ・・・。
    遺体食い荒らしを防ぐのは分かるんだけど作物にその毒は影響しないのかすら?とか考えてしまった。
    確かに遺体荒らしは防止できそう。

  3. 彼岸花にはお墓のイメージもあるから良くホラーとかサスペンス系のネタにも使われますからねぇw
    一説にはお墓とか田んぼの近くにあるのは毒がある事を利用して動物が作物や遺体を荒らすのを防ごうとして植えたのでは?って言われてますね。

  4. 彼岸花と聞くと「首無し・・・(草?地蔵?)」が連想される俺は病んでるんですか?
    その所為か道端で彼岸花を見かけるとゾワゾワします。
    お蚕様=宝
    子ども=ペット
    こうですk

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