謎の遺跡が眠る霊峰カミール

最近ＦＦ１１をご無沙汰していましたが新エリアが実装されたので散策しました。
ウォーの門は南北に長くカミール山麓近くは壁面が凍結していて寒そうです。
そして横道の奥には謎の遺跡があり大量のアンブリルがうろうろとしていました。
形状も異質なので過去に超文明か何かがあってアンブリルも関係あるのかな。

そしてカミール山麓はウルガラン山脈の様なエリアで谷間と洞窟のエリアでした。
モンスターは公式サイトで紹介された物に加えてイェズターグ族もいました。
ミーブル・バローズの破級ボス以外では今回が初登場で更に通常モンスターです。

まずは氷壁の破壊に必要なほかほか耳当てとフラグメントスキルを取得しました。

そしてカミール山麓の最奥にはウォーの門にあったのと同じ形の遺跡があります。
他にもこの遺跡の物と思われる構造物の破片があちこちに散乱していました。
やはりこの遺跡の中が最終ダンジョンと思われるラ・カザナル宮なのでしょうか。

地割れの下も人工物と思われる地形になっているのでこの山自体が遺跡なのかな。
ミッションでも昔は平地だったのに隆起して山になったと言われてましたね。
この遺跡が下から突き上げてカミール山になったとするとかなり大きな遺跡です。
しかしユグドラシルがあったとされる場所に何故こんな物があるのでしょう。

今後のアドゥリンの魔境のストーリーはどう進むのか気になります。(´・ω・｀)