終りは新たなる希望の始まり

とうとうダラガブの落下予定日になり落下地点で帝国軍と最後の死闘です。
帝国軍も総力戦で精鋭部隊が出陣して防衛をしていました。ヽ(｀Д´)ノ
決戦の地はキャンプ・ブリトルパークから北西方向の銀泪湖の畔でした。

飛空艇のドレッドノートや魔導ヴァンガード重装型など兵器も居ましたよ。

しかしエオルゼアの大地を守る為に帝国軍にもエラーにも負けられません。

そしてダラガブ落下の瞬間に想像すらしてなかった真実が明かされました。
まさか最後にこの様な真実が隠されてるとは思ってもいませんでした。
ダラガブは落下させる兵器では無く蛮神バハムートの封印だったのです！

準備していた十二神の力で再封印を試みますが強大な力の前に失敗です。
もう絶体絶命と思ったその瞬間、ルイゾワさんの魔法が発動しました。
冒険者を時神アルジクの力で未来に送り最高の笑顔で消えて行きました。
何度も見直していますがあの笑顔を見ると涙が止まりません。(;´д⊂)

これでＦＦ１４は一旦終了ですが新生のαやβテストも有るので楽しみです！
ルイゾワさんの遺志を継いで新生の世界で戦いたいです。ヽ(*´∀｀)ﾉ