紫電、劈く

バージョンアップで追加されたミッションを進めてきました。
これまで３国それぞれの問題に分かれていたストーリーが１本に纏まる感じですね。
そしてアルタナの新兵が発売されて以来、抱いていたあの違和感の謎も！

この先、ネタバレ注意！

マヤコフ舞踏団の団長・・・オカマ・・・オカマです！(‘Д’)
毎度、濃いキャラは出ていましたが今回のはまた凄いですねｗ

タルタルはテーブルの上に座っていますｗ

リリゼットちゃん・・・可愛いです！(*´Д｀*)
コレハネラッテマス・・・ネラッテマスヨ！

リリゼットちゃんはケット・シーを追っているようです。
彼女はケット・シーが未来を悪い方向に導いているのではと考えているようです。

私が抱いていた違和感はこれです。
歴史ではラヴォール村にオーク軍が侵攻してきたのは大戦後の筈です。
なのに大戦真っ最中のこの時点でオーク軍が侵攻してるのはおかしいのです。
何者かの陰謀で本来の歴史が変えられようとしているのですね。

ラヴォール村ではオーク軍とサンドリア軍の激しい戦闘が行われています。
撃退したと思ったら突如、闇の王親衛隊の来襲でパニックに！
その最中、不審な騎士に誘導されて．．．

不審な騎士は敵が化けていました。
はじめて見る禍禍しい姿・・・リリスの部下ということですが謎です。
やはりこの勢力が歴史を変えようとしているのか！？
サンドリアのクエストに出てきたオークといい未来からきた勢力？

謎の敵が呼び出したドラゴンとのＢＦ戦です。
それほど強くないので前衛２人と後衛が居れば問題なく倒せると思います。

去り際に謎の敵は滅びた世界の映像を見せていきます。
これは何を意味しているのか・・・滅亡の未来に変わってしまうのか？

同じ未来からきた者同士、なんとしても滅亡の未来にするわけにはいいません！
この先のストーリーから目が離せませんね。
続きの実装が待ち遠しいです！

しかしケット・シーは何を考えているのか．．．
世界を良い方向に変えようとしているのか悪い方向に変えようとしているのか？
プロジェクトとは何なのでしょうね。